◆インカ帝国展とパッチの共通ネタは?

2012.06.01.Fri.19:50
かねてより気になっていたマチュピチュ「発見」100年
インカ帝国展に行って来ました。

東京 上野の国立科学博物館

3月からやっていましたが6月24日で終わりまじか、比較的混雑度の低い金曜日です。

この手の好きな学生時代の友人と展覧会なんて久々だね。

上野公園はけっこう混雑しています。
動物園に行く人が多いです。



↓これいけにえ文化の小さい15cmくらいのお人形さん
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以下はHPより抜粋の文章です。

『インカ帝国は、15世紀前半から16世紀前半にかけて繁栄したアンデス文明最後の国家。

地方からインカ王の世話をするために送り込まれたアクリャと呼ばれる女性たちは、
王の衣服や太陽神にささげられる布を作るなどの奉仕をした。

インカ帝国は近代以前の旧大陸の国家と同様、農業を基盤とした経済を持ち、生活をしていた。

1911年7月24日米国人探検家ハイラム・ビンガムは、マチュピチュを「発見」

2008年に発掘されたばかりのマチュピチュの遺物からは、500年前の人々の息吹が伝わってくる。

考古学 人類学 歴史学の3つの観点からの展示』



特に良かったのは3Dメガネでみる映像

マチュピチュの標高2400mに位置する世界遺産に認定されている遺跡を
鳥のように空から急降下したり天空目線で見る素晴らしい景色です。

今でもツアーでいけるのですがすごい高さの断崖絶壁の山々の中

その中を通るつづら折の道など言葉では表現できませんね。

これは現地にぜひとも行って見たくなるものです。

私が感動したものは女性達が奉仕で作る織物や衣装、戦いの服など、

ここで発見!

八芒星(はちぼうせい)と説明されている柄がたくさん織り込まれていました。
それも細かい織物なのです。1cm位のものもびっちり

これって パッチのエイトポイントスターではないの!

この頃この図柄をささげるために懸命に織っていたその気持ちがとってもいとおしい。

血のにじんだような戦いの衣服や豪華な衣服、
いけにえ文化もあった様でその子供と一緒にささげる人形の織物など、
金の細工物(あまり残っていないそう・・・結局スペイン人の侵略でインカ帝国は終末を迎えます)
や道具やらいろいろなものが展示されていました。

ミイラまでです。それを人類学の先生がCTスキャンを取り研究して、
そのミイラさんも展示されています。
何か悲しい目をして・・・

すきまなく石を積み上げた技術
これって見本で撮影用
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マチュピチュ文化は自然や太陽、月、星の流れを水を張った石の面に映して
季節や時間の流れを測量していたり

古代文明は必ずこのように自然をモチーフにしたり、自然に畏敬の念を送り生きていますね。

こんな展示に私のDNAもなんか反応してしまいました。

こぼれるようにごま塩のような星の数がすごい、この絵葉書、ノートなどおみやげに買いました。

そして、土曜日のお教室でここに行った生徒さんがいます。
みんなにアンデスのチョコレートのお土産買いました。
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この後はがらっと代わり江戸文化をたずねて神田明神に、

あまりにも違いすぎるのでこの話は今度します。

とりあえず一致したエイトポイントスター
ちょうどミシンキルト教室の課題でした。

フィードサックは伸びてしまうのでミシンキルトには向かないなあと感じております。
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長々の文章 読んでいただきお疲れ様でした。






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