◆入選&落選

2010.10.23.Sat.18:25
先日「インターナショナル・キルトウィーク横浜2010」実行委員会より
ミニキルト大会の受賞通知がきました。

思いもよらずトラデショナル部門賞をいただきました。
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画像は今はお楽しみ、一部分です。
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グランプリではなかったのね~。(アタリマエ)

今まではキルトジャパン誌、手芸普及協会のチャレンジキルト、キルト日本展など
応募しましたがキルトウィークは初めての出品でしたが嬉しいことです。


でもこれはたまたま運が良かった、今年はこのような流れに乗ったなどという分析をしています。

いままでに落選した作品を例にとります。
これはキルトジャパン誌 80cmx80cmで第一次審査通過後 落選しました。
花しょうぶのタペです。

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考えられる要因
●ミシンで作ったのでおおざっぱでキチンとしていない。ゆがんでいる。
●テーマが漠然としていてアピール度が低い。
●デザインを煮詰めていなかった配置の問題。
●葉っぱの量や花びらが少ないなどピーシングの量が少ない。
●キルトの量が少ない、細かさがない。
●心が安定せず、お掃除もあまりしていなかった。

などまだまだ考える余地がたくさんあったのに、未完成で時間がないなどの理由で
これでよしと応募してしまい、見事に落選したわけでした。

キルトジャパン誌の編集長様の文章をどこかで読んだことがあります。
「何年か前はまだいろいろなデザインが見たことが無く、入選の機会も多かったのですが
最近は作る方、見る方の目も肥え、作品のグレードがどんどん上がり、応募者も増え
今になるほど入選する作品を作ることは難しくなりました。だからこそ奥深い作品を作る機会を
与えられたということでもあり、皆様の日々の精進・・・これがとても素晴らしいものではないでしょうか」

というような内容だったと思います。
これほど自分の中から搾り出し何かを創造するということは大変なことですし、
自分との戦いでもあります。

イザベルの今回の受賞作品は過去の自分の反省点をふまえました。
●デザインは煮詰め、テーマに忠実に明確にした。
●出来るだけ細かくピーシング、キルティングした。
●作って楽しんで見て楽しめるよう。
●丁寧に作った。
●自分の心の心境が前向きで明るかった。
●トイレのお掃除をた~くさんしてトイレの神様のご協力を得た。

などが上げられます。


本当は大きな作品に挑戦したかったのですが、だってご褒美は

賞品・賞金総額600万円以上…グランプリ受賞者には賞金50万円と、
副賞としてヒューストン旅行・ベルニナミシンなど70万円相当

来年はコチラの大きな作品に挑戦したいのですが
2年に1回の手芸普及協会のキルト日本展がありますので
そちらに初挑戦したいと思います。

又キルトジャパン誌は1月にテーマ発表があります。

いろいろ反省点をふまえて行きたいと思います。

こんな気持ちで作りました。
横浜キルトウィ-クに行かれる方は見てやってください。

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コメント
おめでとうございます。
イザベルさん、こんばんは。
本当に、入選おめでとうございます。

やっぱり、イザベルさんのようにしっかりと丁寧に作品を作られている方が入選されるんだなぁと↑の文章を読んで思いました。

イザベルさんでも落選を何度も経験されていて、そこからたくさん学んで今があるのだと教えていただいた気がします。
私はまだまだひよっこですね。
がんばらないとと改めて思いました。

横浜キルトウィークの会場ではじっくりとイザベルさんの作品を見させていただきます。楽しみです。
かたつむりさん ありがとうございます。
かたつむりさん

コメントありがとうございます。

私も当然、何度も落選してますよ。それが良い経験!
作っているときは夢を見て楽しいですもん。

みんなそうです。
そうやって進化して力も付くのですから次は良いものを次は良いものを
といつも考えていればいつか夢はかなえられます。

かたつむりさんのミニキルトもお買い上げいただいたフィードサックを
使っていただいて作られたそうで、嬉しいです。

かたつむりさんらしさが伝わってきます。
私も会場でかたつむりさんの作品を見るの楽しみにしています。

お買い物もいそがしいですね。何かゲットされたら又教えてください。


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