◆2010年鎌倉鶴岡八幡宮ぼんぼり祭り

2010.08.07.Sat.17:01
さあお約束どおり鎌倉鶴岡八幡宮ぼんぼり祭りへ行って参りました。

実は先週から娘が悩みをかかえていて、一緒に考えていると生来敏感体質な私です。
その気が移っていて鬱々とした状態でした。

自分の人生でしたら前向きにいろいろな方法で解決してゆくべき道がありますが、
これが娘ですと別の人格です。
もう20才を過ぎているので自分の人生。アドバイスだけでとどめておき後は自力で抜けていかなければ
なりません。

イザベルの20歳時代を考えると娘は甘い!平成ゆとり世代なのか。
でも性格も環境も違うし、自分のようには行かないのです。

これを解決するのには自分を取り巻いている場をクリアにするのが一番です。
するとよい策も浮かびます。

ぼんぼり 004 ぼんぼり 063

こんな気持ちを抱えて八幡様に行くのは失礼なのですが、半ば救いを求めるがごとくの参拝になりました。

そんな私の悶々とした気持ちに、いつも清らかな威厳あるたたずまいをみせてくださる存在の八幡様です。

今年は大銀杏が倒れ、誰しも心配しました、大銀杏再生のテーマが多いぼんぼりです。
古木は倒れましたが、本当に不思議なことに小さい芽が健在でひこばえといわれる芽がたくさんスクスクと育ち
生命力の素晴らしさの感動を与えてくれました。

お待たせしました、お気に入りの画家山井イク夫先生です。
ぼんぼり 014 ぼんぼり 013

先生も銀杏再生をテーマにしていると伺い、楽しみに拝見させていただきました。
銀杏をいかに料理するかが興味がありました。

さすが先生の感性。素晴らしいの一言です。茅の輪からでてくる銀杏の再生。

ファンタジーの世界、ラメなどちりばめて、画像では細かいところがお伝えすることは出来ません。
実物を、自然の額縁の中でみるボンボリは先生の作品だけでなく、どの作品も素晴らしいです。

背景が緑であったり、建物であったり、鳥居であったりとそれも含めて画像を撮ってきました。

ほんの一部ですがお楽しみ下さい。
ぼんぼり 037 ぼんぼり 035
山田秀茂さん こちらもイザベルお気に入りの浄智寺 禅語コラム書いています、朝比奈宗泉さん

ぼんぼり 027 ぼんぼり 028
岡田監督 坂井教人さん

ぼんぼり 016 ぼんぼり 020
片岡華陽さん 夏八木勲さん

ぼんぼり 025 ぼんぼり 008
竹中直人さん 平原綾香さん

ぼんぼり 010 ぼんぼり 012
吉田嵩さん 斉藤榮さん


これは昼間ですが宵、夜もそれぞれポワーンと浮かぶ灯りがさぞ幽玄なのでしょう。

私は暑さと人ごみが耐えられないので、今年は夜はパスです。

鎌倉に由緒のある方々の絵400枚ほどです。

高名な方も誰もがこの1枚に向き合って時間をかけてする表現は芸術だなぁと感じます。

創造する自己表現があり、その個性を伝えられる素晴らしさを感じます。

キルトのぼんぼりはありませんし、私にこのような依頼もありませんが
自分もキルターのはしくれ、小さいながらも創造する自己表現に毎日挑戦している身にとって
素晴らしいな~とつくづく思います。

そして、今日ははじのはじまで全て回り楽しんできました。
もう1枚の山井先生のヨコボンボリも素敵です。
ぼんぼり 044


バックに白旗神社の延長の鳥居があり、よいシチュエーションで、白いペガサスです。
希望のある、前向きな輝き。
イザベルはこちらの方が気に入りました。

八幡宮の配置はたぶん風水につかさどった位置づけになっていると思います。
詳しいことは分かりませんが、中心に本宮、東北に墓所等何かがあるのでしょう。
パワースポット的な八幡様の中に随所にポイント地点が感じられます。

ぼんぼり 031 ぼんぼり 032

ここは大銀杏のあった場所のボンボリです。
この階段には源氏の思いが凝縮された場所。
何か涙が出てきてしまいました。
悲しい涙ではなく、癒しの涙です。

おみくじにはこうあります。

「どんな環境にあっても己を守っていなさい。
人間の弱い心はすぐ人に認めてもらいたがる。

望んではいけない。
神が周知してくれる。
それが上々の道である」

心が洗われます。
いつも神様はこのように未熟な人間を見守って下さっています。

おみくじにメッセージを込めて。

でもそんな人間だからこそこのような芸術が出来る、
素晴らしい人間なのです。

私の心はこうやって八幡様の清らかさ、強さによって洗われ、回復してしてくのでした。

ぼんぼり 059 ぼんぼり 057
そして、源平池はハスの花が真っ盛り。小さい方は平家池といわれ小さい池で白いハスばかり。
東側の源氏池は誇示するがごとく大きい池で、ピンク色と白いハス。

亀さんもいます。スッポンもいるようです。
頼朝公の旗上げにちなみ、源氏の二引きの旗に願をかける旗上弁財天社。
源氏池の中心にあります。戦いの勝利を祈ったのでしょう。

源頼朝公、実朝公がお祀りされており、黒塗りの御社殿が印象的な白旗神社。
ここの建物は黒塗りで笹リンドウの紋が浮き上がり独特な雰囲気です。
ぼんぼり 040

ここは東北側奥のはじですがこのような場所にも合ったボンボリが飾られています。
頼朝さんがニンマリしてそうです。

8月9日(月)までです。

ぼんぼり 034




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